鏡のウロコ除去。
こちらはシリカスケールと呼ばれる非常に頑固なものでした。
これの落とし方としましては、業者により様々。
基本的には築何十年クラスの鏡は研磨により除去しますが、機械研磨、手作業研磨があります。
弊社では機械は使わずに手作業での研磨をしております。理由としては、やはり機械だと手作業に比べ素材へのダメージが大きいから。
また、鏡が濡れている状態では綺麗で乾くと白くなる。これは鏡の劣化。コーティング等をすれば目立たなくなります。
シリカスケール、石灰化したガリレオ、乾くと白くなる床の皮脂汚れカルキ等の汚れ落としにおいては非常に特化していると自負しています。
自分で掃除しても全く取れない、前業者に依頼したが取れない「汚れ」は弊社にぜひご相談を。